1月のコラム「想像の宇宙へ出発!コスモス組(年長)がつくる物語の旅」 2025年12月18日

「惑星の中で一番小さいのは水星だね」「周りに輪があるのは土星だよ!」
「宇宙ってどんなところ?」「宇宙人っているのかな?」・・・


コスモス組のお子さまたちの宇宙への関心や興味から、“もものつどい”(表現発表会)で発表する『創作ミュージカル』の物語づくりが始まりました。
図鑑を見たり、言葉遊びをしたりする中で、お子さまたちの想像はどんどん広がり、「本当に宇宙に行ってみたい!」という思いが、みんなの共通の願いになっていきました。
物語は、お子さまたちの豊かな想像から生まれた宇宙人“ロッピーボボボくん”とともに宇宙の世界へ旅立つ場面から始まります。


「アンテナが頭の上にある」「スイッチがいっぱい」「言葉の代わりに踊りで話す」など、自由なイメージが次々と膨らみ形になっていく宇宙人“ロッピーボボボくん”。お子さま

ならではの感性が物語に息づいていきます。


宇宙での出来事や体験、踊りの振り付けも、すべてお子さまたちが話し合いながら創り上げていきます。
そして表現の一つ一つも「宇宙は真っ暗で怖いからそっと歩こう」「宇宙人と仲良くなる場面はやさしい動きがいいね」。
担任は夢いっぱいに広がるお子さまの言葉や表現を受け止め、考える時間を大切にしながら、そっと活動を支えています。
自分の思いを伝えること、友だちの発想に触れること、みんなで一つの物語を創り上げること。


宇宙への旅は、お子さまたちにとって想像の世界を楽しむだけでなく、協力する力や表現する喜びを感じる大切な経験となっています。
敬愛クレヨン保育園では、お子さま一人ひとりの「やりたい」や「知りたい」という気持ちを出発点に、想像力や感性を伸ばす保育を大切にしています。お子さまたちの心の中に広がる宇宙は、これからも無限に広がっていきます。



敬愛クレヨン保育園 園長

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