2月のコラム「 「ただいまー!」「おかえりなさーい!」 学童保育所生活のスタートです! 」 2023年01月25日
お子さまの「ただいま!」の一言に対して、指導員の「おかえりなさい!」の受け答え。
これこそ学童保育所ならではのやり取りであり、心の通じ合った温かい一場面です。
学童に通うお子さまたちは、小学校での長時間の生活と勉強を終えて登所してきます。
ある意味一仕事終えて帰ってくるようなものなので、登所時に抱えている気持ちは様々で、
お子さまによってもちろん違いますし、日によっても変わってきます。
「学童に帰ったら、〇〇くんや△△くんと鬼ごっこをしよう!」
「今日はのんびりこの前読んだ本の続きを読もうかなー」
「勉強で疲れたからのんびりしたいな~」
「□□ちゃんとケンカしてしまったから、後で何か言われそうで嫌だな・・・」
「時間になったら習い事に行かなきゃ!!」
社会生活を送っている大人と同様に、周りの思いや期待に応えたり、人間関係(お友達関係)
に気を遣ったりと、多くの迷いや葛藤を抱えながらも一つ一つを乗り越えて、小学校・学童生活の
両方を送っているお子さまたちは日々成長しています。
そのような毎日を一生懸命頑張っているお子さまの姿を見るたびに胸の奥が熱くなります。
学童保育所は、放課後児童の居場所として、お子さまの安全を確保し、基本的な生活習慣や
自主性、社会性など “生きる力” を育む施設です。
その中でも敬愛学園の学童保育所では、保育方針として‟4つの環境”を大切にしています。
1.安全に過ごせる環境
2.心の安らぎのある環境
3.自主・自由な活動ができる環境
4.アットホームな環境
この‟4つの環境”が整った学童保育所であれば、そのような様々な思いを抱えたお子さまたちが
自然体でいられ、背伸びや無理をすることなく、自分らしく輝くことができるの ではないかと信じて
指導員一同保育を行っています。
未来の宝物であるお子さまたち。
学童生活を通して、心も体も大きく大きく育ってほしいと願っています。
敬愛学童保育所 学童統括長