12月のコラム 「お子さまと日々の保育を謳歌しよう」 2020年11月25日

2歳児クラスは、担任が仕掛けた「おばけの手紙」で様々な保育を楽しみ、お子さまたちの想像を膨らませて毎日ドキドキワクワクしながら過ごしていました。

 

「おばけさんがいたよ。」

「おばけからおてがみがきたよ。」

 

いつもの散歩道にあるドアは、担任とお子さまの創造の世界への扉。「おばけのドア」をとんとんとんとノックして話が膨らみます。クラスでは、おばけからの手紙に花の種を包み、何が出てくるか土の中に蒔いて育て、おばけの衣装のプレゼントが届いておばけに変身して歌って踊り、なりきっていました。お子さまたちは世界に入り込み、日常生活の中で食事やトイレ時などおばけの世界を楽しみながら過ごしていました。朝の保育担当職員が手作りの手袋シアターやエプロンシアターを演じ、夕方の保育では看護師が準備した小窓におばけを貼ってはがして遊べるようにと担任たちと一緒になって盛り上げます。それを見ている0歳児、1歳児のお子さまたちも歌や踊り、光遊びなど一緒にワクワクドキドキを感じています。

 

敬愛学園学園長の著書「0歳からの幸せ教育」の子どもを育てる「人的環境」の中に

「最善の人的環境にふさわしい大人」の条件が4つ書かれています。

・精一杯、本気で子供と向き合える人であること

・嘘がなく、人を認め許すことができる人であること

・いつも好奇心と向上心を持ち、成長を止めない人であること

・人格の中に、命を敬い、愛しむ気持ちを持っている人であること

お子さまの周囲にこのような真剣に生き、向き合ってくれる大人がいることこそが、人的に最良の環境と言えましょう。

 

012歳児の保育園である敬愛桃の実保育園は、常にお子さまが「人」の温もりを感じるふれあいを大切に、お子さまと一緒に日々生きる喜びを実感しています。

 

敬愛桃の実保育園 園長

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