8月のコラム「ただいま!いいにおいがするね!」~心を動かすエンジンの源~ 2019年07月25日
毎日のように戸外に出かけ、自然を体いっぱい感じ自然から多くを学び
保育園に戻ってくるお子さま達。
研ぎ澄まされた五感は、園に戻ってもすぐに発揮されます。
「ただいま!いいにおいがするね!」「きょうのおしょくじなにかなー?」
お子さま達の第一声です。そして会話はどんどん広がります・・・
「おさかなのにおいがする!」「なんかパンのいいにおいがするきがするよ!」
お子さま達は毎日のお食事が楽しみで仕方がないのです。
敬愛学園では、以前より「給食」という言葉は使わず、「食事」と言うようにしています。
食事を与えられるのではなく、自らの意思で「食する」という思いからです。
敬愛学園の「食育」は長い伝統と歴史があり、お子さまが現在を
そして未来を幸せに生きていくために欠かすことのできない大切なものと位置づけています。
遊ぶことを通して 自然を五感で感じながら 人との関わりの中で
食文化との出会いを通して 食事づくりから 食べることを通して
お子さま達は、力強く生きるための土台づくりを着々と進めているのです。
毎日の保育園生活で、お子さま一人一人の内発的動機づけ(知的好奇心)がくすぐられ
活き活きと心が動くたくさんの経験に満ち溢れること。
先生たちは、ワクワクする楽しいことをいつも考えています。
そしてお子さま達の心を動かすエンジンをつくる大切な源は「食育」であると考えています。
今日のお食事のメニューは
★バターロール(ふわふわもちもちです)
★ビーンズスープ(桜エビの出汁が香ばしいひと品)
★茄子とトマトと新じゃがのチーズ焼き(夏野菜が豊富です)
★コールスローサラダ(シャキシャキの食感です)
コスモス組(年長児)のお子さま達が
嬉しそうにお鍋を覘きながらそっとお皿によそっています。
敬愛クレヨン保育園
園長 山崎文恵