M.Sさん 栄養士
自分の「好き」と「得意」を仕事にして、毎日笑顔で働きたい——。
実習での出会いをきっかけに敬愛学園へ入社し、今年で3年目。
現在は敬愛シンフォニー保育園のキッチンにて、お子さまたちの健やかな成長を支える栄養士として活躍中。
敬愛学園に入社を決めたきっかけは何でしたか?
一番のきっかけは、大学時代に参加した実習でした。実習先として割り振られたのが、たまたま敬愛学園だったのです。
実際に園に足を運び、現場の雰囲気や職員の方々が生き生きと働く姿を間近で見て、「とても温かい雰囲気で素敵だな」「ここでお子さまたちのために働きたい」と感じました。
実習の中ではお子さまにお話をする機会があったのですが、保育士の目線でのアドバイスをいただけ、職種の垣根なくお子さまへより良いものを届けたいという気持ちを感じました。
実習を終えてからもその良い印象が強く残っており、自分で詳しく学園の理念や環境を調べる中で確信が深まり、入社を希望しました。
なぜ「保育園の栄養士」という道を選んだのですか?
もともと「食べる・作る」といった食全般が大好きだったことと、中学時代に陸上部(幅跳び・長距離)に打ち込む中で、
体づくりにおける「食」の大切さを身をもって実感していたことが根底にあります。
一方で、母や祖母が保育士をしていた影響もあり、幼い頃からお子さまに関わる仕事にも強い関心がありました。
祖母が地域で行っていた子育てサロンや子育て広場のお手伝いをしたり、親戚の幼いお子さまたちと触れ合ったりする中で、
「お子さまの成長を近くで支えたい」という思いが自然と芽生えていきました。
自分の好きな「食」と、昔からの夢だった「お子さまと関わる仕事」。この2つを掛け合わせた場所が「保育園の栄養士」でした。
現在勤務されている働きやすさや雰囲気はいかがですか?
一言で言うと、とても居心地が良く、恵まれた環境で働かせていただいています!
入社した当初や過去には大変と感じる時期もありましたが、OJTを通した先輩からのご指導や提案・アドバイスをたくさんいただき、自身の成長へも繋げられたと思います。
キッチンはとても風通しが良く、チームワーク抜群です。
先輩方や先生同士でお互いをフォローし合える体制が整っているため、毎日前向きな気持ちで調理や業務に取り組めています。
ご自身の強みや、仕事に活かされている経験はありますか?
実は、昔からかなりの「負けず嫌い」なんです(笑)。
中学の陸上部時代、幅跳びで思うような結果が出せず、すごく悔しい思いをした経験があります。
高校ではサッカー部のマネージャーとして選手を支える側に回りましたが、「目標に向かって諦めずにやり抜く」という精神は今でも変わっていません。
給食づくりにおいても、試行錯誤を重ねたり、より良い調理工程やお子さまたちが喜ぶ工夫を追求したりする際に、この粘り強さや負けず嫌いな一面が活かされていると感じています。
今後の目標や、仕事に対する想いを教えてください。
今年で3年目となり、業務にもより視野を広く持って取り組めるようになってきました。
これからもお子さまたちが「今日の給食おいしかった!」「完食できたよ!」と笑顔で報告してくれるような、おいしくて栄養たっぷりの給食を作り続けていきたいです。
食育などを通じてもお子さまたちの健やかな成長を食の面からしっかり支え、園全体の笑顔に貢献できる栄養士を目指してがんばります。