A.K さん 学童指導員
3歳からのご縁が紡ぐ、子どもたちの『ありのまま』を支える日々
大学時代に敬愛学園の学童で4年間アルバイトを経験し、現在は職員として活躍中
敬愛学園で働こうと思ったきっかけを教えてください。
「実は私、もともと何かを長く続けるのが得意なタイプではなかったんです。 でも、大学時代に敬愛学園の学童で4年間アルバイトを続けることができて、『この仕事、私に合っているのかも』と思うようになりました。
就職を決めた一番の理由は、一緒に働いていた先輩の先生方の存在です。 学生で分からないことだらけの私を、『大丈夫だよ』といつも真っ直ぐ応援してくれました。 敬愛学園の『人を敬い、すべてのものを愛しむ』という理念も大好きで、自然とここで働き続けたいなと思ったんです。」
学童指導員というお仕事の魅力はどんなところですか?
「毎日、同じ日が一日もないことです! 同じおもちゃでも、お子さまによって遊び方は全然違いますし、毎日新しい発見があります。 最近はお子さまが遊んでいる姿を写真に撮るのが好きなんですが、『今、すごくいい表情してる!』という瞬間に出会えるのがたまらなく楽しいです。
私自身も学童で育ったので、当時の先生にプロフィール帳を書いてもらった楽しい思い出があります。 自分が遊んでいた場所で、今度は先生として見守っているのはなんだか不思議ですが、お子さまが大きくなったときに『学童楽しかったな』と思い出してもらえるような時間を一緒につくっていきたいです。」
職場の雰囲気や、好きなところを教えてください。
「職員同士のつながりが強くて、相談しやすいところですね。 敬愛学園には9つの学童があって、常勤・非常勤に関係なくほかの施設の先生とも交流できる機会がたくさんあります。
以前、お子さま同士のトラブルを『私がどうにかしなきゃ』と一人で抱え込んで悩んでいた時期がありました。 その時、先輩の先生が『お子さまには自分で解決する力があるから、信じてみて』とアドバイスをくれたんです。
それからはすぐに答えを出さず、『どうしたい?』とお子さま自身の考えを聞くようにしました。 すると、お子さま同士で話し合って解決する姿が見られるようになったんです! 一人で悩まずに、周りの先生から新しい視点を学べるこの環境が、私はとても好きです。」
ズバリ、どんな先生を目指していますか?
「お子さまが『ありのままの自分』でいられるような先生になりたいです。 前に立ってグイグイ引っ張るのではなく、お子さまの隣に立って、同じ方向を見ながら一緒に歩いていくようなイメージですね。
失敗したときや不安なときも、『じゃあ、どうしたらいいかな?』と隣で一緒に考えて、安心感を与えられる存在でありたいです。」
お休みの日はどんな風に過ごしてリフレッシュしていますか?
「『かわいく生きる』が私の中のテーマで(笑)、可愛いものを集めたり、お部屋のレイアウトを考えたりしています。 白を基調にピンクの小物やフリルを取り入れて、一番好きな空間を作っています。
シルバニアファミリーの色を自分で塗り替えたり、お出かけ先で美味しいベーグル屋さんを巡ったりするのも大好きです! 高校までバレーボールをやっていたので、機会があればまたやりたいなとも思っています。」
最後に、これから一緒に働く方へメッセージをお願いします!
「先生だって、『ありのまま』で大丈夫ですよ、とお伝えしたいです。 私自身、できないこともたくさんありますが、先輩の先生方はそんな自分を否定せずに受け止めてくれました。
たくさんの先生がいるからこそ、いろいろな関わり方に出会えます。 『お子さまや保護者の方の幸せを願う』という思いさえあれば、先生も一人ひとり違っていいんです。
一人で答えを出さなくても大丈夫。 周りの先生たちと一緒に悩みながら、あなたらしい先生の姿を敬愛学園で見つけていきましょう! お子さまのかけがえのない成長を支えるお仕事、一緒にできたら嬉しいです。」