R.U さん 学童指導員
「自分らしく、得意なことを活かして働ける場所です」
大学在学中に敬愛学園の学童保育所でアルバイトを始め、学童指導員の仕事と温かな職場の雰囲気に魅力を感じて入職。英語力や海外で培ったコミュニケーション力を活かしながら、お子さま一人ひとりに寄り添っています。
敬愛学園との出会いは?
もともと保育や教育に興味があり、小学生の頃から、小さいお子さまと遊ぶことが好きでした。
小学2年生から英会話を始め、中学生になる頃には、英語で会話をすることや、自分の思いが相手に伝わることに楽しさを感じるようになりました。そのため、高校・大学でも英語を専門的に学ぶ道を選びました。
大学在学中、「将来につながるアルバイトをしたい」と思って求人を探していた時に出会ったのが、敬愛学園の学童保育所です。最初は少し不安もありましたが、実際に学童へ行ってみると、先生方がとても優しく、お子さまたちも素直で、「ここで働くのは楽しそう!」と感じました。
その経験がきっかけとなり、非常勤の学童指導員として働き始めました。
どのような大学生活を?
大学では、英語の文法や会話を学ぶだけでなく、歴史や統計学などの専門科目も英語で学びました。先生方の中には日本語を話さない方もいたため、分からない単語をその都度調べながら、英語で授業を受けることが当たり前の環境でした。
大学2年生の時には、約4か月間、オーストラリアへ留学しました。現地の語学学校には、韓国、モンゴル、インドなど、さまざまな国の学生が集まっていました。国籍の異なる友人たちと食事に出かけたり、日々の出来事について話したりしたことは、かけがえのない経験です。
留学を通して学んだのは、英語だけではありません。言葉が十分に伝わらない時には、知っている単語に加えて、身振りや表情も使って伝えます。「相手に分かってもらいたい」という気持ちがあれば、コミュニケーションは取れるということを実感しました。
この経験は、お子さまの気持ちをくみ取り、相手に合わせて分かりやすく伝える、現在の仕事にもつながっていると思います。
敬愛学園で働こうと思ったきっかけは?
非常勤職員として働き始めて最も驚いたのは、周りの先生方が本当に楽しそうに仕事をしていたことです。
常勤の先生も非常勤の先生も、自分の仕事を楽しみながら、お子さまたちと生き生きと関わっていました。「こんなに楽しく働ける職場があるんだ」と感じ、自分も少しずつ常勤の学童指導員を目指すようになりました。
私自身が楽しく働けるだけでなく、一緒に過ごしているお子さまたちも楽しそうにしている。その姿を見て、改めて「学童の仕事はいいな」「ここで学童指導員として働きたい」と思い、入職を決めました。
この仕事の魅力は、お子さまの小さな成長をすぐそばで見守れることです。1年前にはできなかったことができるようになったり、2年生になったお子さまが年下のお子さまに優しく接したりする姿に出会えます。
その成長を保護者の方にお伝えし、親子で喜び合う姿を見ると胸が熱くなります。そうした一つひとつの瞬間が、私のやりがいになっています。
職場の好きなところは?
敬愛学園には、職員を温かく受け入れ、見守ってくれる雰囲気があります。
学童は、お子さまたちにとって「第二のおうち」と言われますが、私にとっても、この職場は第二のおうちのような場所です。常勤の先生はもちろん、非常勤の先生方も温かく、時には「第二の母」のように見守ってくださいます。
非常勤として働いていた頃、業務の中で大きな失敗をしてしまったことがありました。怒られることを覚悟して先輩に報告すると、「この施設の改善すべきところが分かったね」と受け止めてくださり、今後どうすればよいかを一緒に考えてくれました。
その姿がとても印象に残っています。失敗した人を責めるのではなく、優しく支えながら、次につなげていく。そのような温かさが敬愛学園にはあります。
これから後輩ができた時には、私も先輩方にしていただいたように、相手を温かく受け止め、安心して働けるように支えられる先生になりたいと思っています。
どんな学童指導員を目指していますか?
―自分の特技を活かして―
私が目指しているのは、「この先生の前では自然体でいられる」と、お子さまに感じてもらえる学童指導員です。
自分自身が飾らず、心から楽しんでいると、お子さまたちも自然に輪の中へ入ってきてくれます。普段はあまり話さないお子さまも、こちらから声をかけることで、少しずつ自分のことを話してくれるようになります。
お子さまが「できない」と困っている時には、すぐに答えを教えるのではなく、「一緒にやってみよう」と寄り添いたいです。新しいことに挑戦するきっかけをつくり、お子さまの世界を少しずつ広げられる先生になりたいと思っています。
また、これまで学んできた英語も活かしていきたいです。外国にルーツのあるお子さまや保護者の方が安心できるよう、必要な場面で英語を使って説明したり、コミュニケーションを支えたりしていきたいと思います。
将来は、お子さまたちが英語に親しめる活動や、学童の紹介資料の英語版作成などにも挑戦してみたいです。自分の得意なことを、学童だけでなく、敬愛学園全体の力につなげていくことが目標です。
「敬愛学園で働くことを検討している方へ」
「楽しく仕事がしたい」「自分らしく働きたい」「自分の得意なことを活かしたい」という方に、敬愛学園はとても合っていると思います。
敬愛学園には、職員の「やってみたい」という思いを受け止め、実現に向けて応援してくれる環境があります。自分の考えや提案について、先輩やリーダーの先生方が親身になって話を聞いてくださるので、安心して一歩を踏み出すことができます。
学童指導員の仕事は、お子さまと一緒に楽しみながら、その成長を間近で感じられる、とても魅力のある仕事です。特別な経験や特技も、自分らしい保育につなげることができます。
敬愛学園で、自分の好きなことや得意なことを活かしながら、私たちと一緒に楽しい学童保育所をつくっていきませんか。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。