🌿生命(いのち)の健康教育 2026年01月29日

5歳児コスモス組のお子さまに、"生命(いのち)”の健康教育を行いました。


みんなの“いのち”は、どこから来たのかな?

「おかあさんのおなかのなか!」


そうだね。

みんなは、お母さんのお腹の中で大きくなって、生まれてきたね。

…でもね。

“いのち”は、もっとずーっと昔から、繋がっているんだよ。


みんなのいのちが、どこから来たのか。

いつから、どうやって、今に繋がってきたのか。

映像を見ながら、過去から現在までを振り返りました。



昔々の地球には、動物も、人間もいなかったこと。

海の中にひとつの"いのち”が生まれ、長い年月をかけてだんだんと姿を変え、様々な生き物が誕生したこと。

生き物のいのちは、奥深くで必ず繋がっていることを知りました。



また、胎児の発達の過程についてもお話をしました。

ちいさなたまごが、おなかの中で少しずつ形を変えて、胎児となり、ぐんぐん大きくなって生まれてくる様子のCG映像を鑑賞しました。


「なんだか、おさかなみたい!」

「あかちゃんのかたちになってきた!」

「あしがたくさんうごいてる!」

見ることのできない、お腹の中の様子に、お子さま達は興味津々です。

週数ごとの胎児人形も用意しました。



小さな赤ちゃんから抱っこして、少しずつ大きく、重たくなっていくと、

「なんだかすごくおもくなった!」

「おおきいね。ほんとうに、おなかにはいるのかな?」

と驚きの表情を浮かべるお子さまの姿も見られました。


へその緒や胎盤等も再現されていて、

「ここがおかあさんのおなかについてるの?」

「えいようがとおる"みち”なんだね!」

と、母体とのつながりも感じることができました。



産道を再現したネットを、手を使わずにくぐり抜ける"参道体験”も行いました。

「むずかしい!」

「からだがでない!」

あかちゃんが生まれるとき、あかちゃんもとっても頑張っていることを知りました。




昨年度出産した職員へのインタビューをした後、担任の先生からお子さま達へ、"ハート”をプレゼント!

このハートには、小さな小さな穴が…。

実はこの穴、お母さんのお腹にみんなが宿った時の大きさになっています!

こんなに小さな細胞が、今のみんなに繋がっているんだね。


“いのち”が生まれることは、奇跡なんだね。

お家の方が、今日まで大切に育んでくれた“いのち”。

みんなのいのち一つひとつが、とっても大切なんだよ。


周りのお友だちを大切にしようね。

そして、自分自身のことも、大切にしようね。

大事なお約束をして、生命の健康教育はおしまいとなりました。



みんなが生まれた時、お家の方はどんな気持ちだったのかな?

みんなの大切なお名前には、どんな願いが込められているのかな?

ぜひ、ご家庭でもお話ししてみてくださいね。

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