保護者とお子さまたちに笑顔を
社会福祉にかける強い思い
敬愛学園では、保育園だけでなく学童をも経営しており、社会福祉・児童福祉にかける思いがとても強く、真の福祉と教育とは何か?、職員一人一人が考え、“社会愛”を胸に抱き、高い質の社会福祉サービスを実践しています。
小学校への円滑な接続 9年保育の実現
保育園から学童までの育ちを踏まえた保育・教育の実践、150年以上の歴史で培ってきた知識・技能の双方の良さを活かすことによる保育・教育の質の向上によって、小学校への円滑な接続が可能な環境が整っており、保護者の大きな安心と信頼となっています。0歳からの10歳までの保育の連続性。それが敬愛学園の9年保育です。
食育の充実
敬愛学園では、食べることの大切さ・楽しさをお子様に伝えていくことが、保育士等や家族をはじめとする大人の使命だと考え、設立当初から食育に力を注いでいます。
心と体の両方に栄養を与えられるよう、お子様の周りにいる大人が常に創意工夫を施していくことが大切です。
保育と食事は、両輪にして初めてひとつになる。
敬愛学園はこのように考え、食事がお子様の「成長」と「喜び」になるよう、独自の「食育」を追求しています。