
保育ニーズの高い地域性に対応し、保護者の育児と仕事の両方を応援するために、昭和49年、公設民営の保育園として誕生。これまで一貫して”家庭的なぬくもり”を重視した保育を行ってきました。
地域に根差した保育園として、随時育児相談を受付けております。
またボランティアや体験学習の場としても活用されています。
46年の歴史を重ねてきた園舎から、目の前の敷地に新しい園舎を建設し、令和2年4月より移転しました。3階立てのみんなのおうち。様々な活動が楽しめる「シャイニングホール」「えほんのおへや」「おひさまのおへや(多目的室)」「おそらのおにわ」(3階テラス)、桜の花咲く「さくらのおにわ」いろいろな車やトラックが見える国道20号沿いの「みんなおにわ」(園庭)、そして各保育室。お子さまたちは豊かな経験を重ね楽しく過ごしています。