学童指導員
専門スキルはどのように身につけていますか?
先輩:N.Tさん
まずは先輩の姿をみて学んでいます。
また、今は図書館や本屋さんでも、学童保育関連のコーナーが充実しているので本屋さんで探して、本をたくさん読むようにしています。
後輩:N.Uさん
一番は先輩の姿を見て、指導していただいて。他には、色々な学園で企画する研修会に参加して学ぶことが多いです。毎月1回の敬愛学園7学童合同会議、年2回の全学童合同研修会、学園合同研修会等。
研修会での学園長先生をはじめ、大先輩の講義を聞くと、自分の考えていた保育以上のものを教えてもらえることが大きい。いくら考えても自分の経験のレベルだと考えつかないようなことを、みなさん自分の経験から基づいた意見としてお話ししてくださるので、毎回目からうろこが落ちるほど。
他の学童の指導員をやっていたらこういう機会はないんだろうなと思います。少し上の先輩なら聞けるけど、何十年上の先輩の話なんて聞けないと思う。また、それを全職員が一堂に会して同じ話をタイムラグなく聞いて、共感するのも素晴らしい。
OJTの意味で、午前中保育園に入らせていただいて、さまざまな事を教えてもらっています。例えば席を外す際にも「一言ちゃんと言うんだよ」と一声かける等。どうしてもあいまいになりがちなことや、気付きにくいことも保育園に入ることによって再発見することが多々あり、色々と学ばせてもらっています。
仕事をする上で「こだわり」や「信条」はありますか

先輩:N.Tさん
子供心を忘れないという事をいつも心にとめています。自分自身まだ子どもの部分もあるのですが、遊ぶ時も「今お子さまは何に興味があるんだろう、何がブームなんだろう」ということをキャッチするようにしています。
大人的に遊んでも楽しんでくれないし、お子さまの目線で遊ばないと遊びも発展しない。だから子供心だけは忘れないようにしています。
子どものブームをキャッチすると、自分もそのブームが好きになってきて、距離が縮まる。「日曜日に校庭に集合ね!」なんて話しにもなるほどです。
後輩:N.Uさん
私もお子さま目線を大切にしています。でもやりすぎてしまって、外遊びでも「ドッヂボール」とかしていても、本気になりすぎてしまって、『大人気ない・先生なんだから』と逆に言われたり。でも、「先生でも本気だよ」っていうんです。そうしないと、先生とお子さま、大人と子どもって別れてしまうと思う。 けじめつけるときはきちんとつけて、遊ぶときは思いっきり遊んでいます。
























