保育のプロによる月刊コラム

保育のプロによる月刊コラム

2018年5月25日

6月のコラム 「0歳からの幸せ教育 ~絵画・造形活動について~」

敬愛学園が『絵画・造形活動』で大切にしていることは、お子さまが「やってみたい!」というワクワクした気持ちが持てることです。そして、一人ひとりが、意欲的に主体的に、夢中になってその活動と向き合い、達成感や満足感を味わい、「こんどはこうやってみよう!」「またやってみたい!」と次への楽しみや意欲へと繋げていくことです。

 大人の決めた通りにするのではなく、「こうしてみようかな」など、工夫したりイメージを膨らませたり、お子さま自身が自分で『気づいて』『考えて』『やってみる』といった体験を積み重ねることで、豊かな感性とともに、好奇心や探究心、思考力が育まれ、生きる力の基礎(学びの力)として培われていきます。

 

生活素材であそんでいるお子さまたち・・・

 好きな生活素材を選び、その素材と向き合い「つなげてみようかな」「きってみようかな」など、イメージを広げながら夢中で何かをつくっているときの瞳は本当に生き生きとしています。

 

絵の具あそびの中から・・・

 「あおときいろの絵の具を混ぜたらみどりになった!」「みどりにあかの絵の具をもう一度混ぜてみたらコーヒーの色になったよ!」色がどんどん変化するときの不思議・驚き・喜び・・・思わず「うわー!」と歓声があがるほどの感動でいっぱいです。

 

 

私たちは、様々な経験や活動を通して

お子さまと一緒に喜んだり、感動したり、共感したりしながら

お子さまが本来持ち得る豊かな感性をひきだし

自分らしく表現する意欲へと繋げられるような活動を通して

「描くこと、つくることが大好きなお子さまに!」という思いに基づいて

絵画・造形活動を行っています。

 

 

敬愛クレヨン保育園

園長 山崎文恵

 

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