保育のプロによる月刊コラム

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2016年4月25日

5月のコラム 敬愛学園11番目の『敬愛シンフォニー保育園』が誕生しました!

野山は萌え、小鳥さえずり素晴らしい季節を迎えました。


4月1日、敬愛学園第11番目の保育園では、早くも鯉のぼりが悠々と泳いでいました。


「毎日がこどもの日」であるかのように喜びあふれて・・・。


 敬愛保育園が散田の地に誕生し60年。


この3月4698番目のお子様が卒園されました。


その本園から、1km有るか無しかの所に建設された敬愛シンフォニー保育園は、卒園児が父母のみならず祖父母となられて、お子様やお孫様を今回託された方もいらっしゃり、月日の流れの速さと共に、この仕事冥利に尽きる喜びを噛みしめております。


どんなに時代が変わろうとも『人を敬いすべてのものを愛しむ』敬愛の精神に基づき、学園の理念、ビジョンや経営姿勢、職員の行動規範があり、保育の方針や目標があります。


それに共感され「敬愛保育をわが子にも!」との希望が叶いお通いになっていらっしゃる姿を拝見するにつけ、お子様の幸せのために、ご期待に添うよう保育の道を更に深めていきたいと新たな決意をした次第です。


入園式の数日後、朝の様子を見てみました。

保護者に抱っこされ登園された1歳児のお子様は、ニコニコ顔を見せるも、担任が抱っこをした瞬間大きな泣き声をあげていましたが、その声もつかの間、すぐ保育室の窓辺から見える電車に心惹かれ、周囲の雰囲気に溶け込んでいきました。


2歳児クラスでは、タオル掛けの後ろに、一人でじっとしているお子様がいました。

私は静かに近づき「もういいかい!」

「みーつけた」とかくれんぼのような声掛けをしてみると、「クククッ!」と可愛らしい笑い声。

そのやりとりに興味を示したお子様が次々とタオル掛けの後ろにしゃがみ込み、同じことを求めてきました。


4人5人と人数が増え「かくれんぼごっこ」はしばらく続きました。




さて、間もなくゴールデンウイークに入ります。


各ご家庭ではどんなスケジュールを立てていらっしゃいますか。


大人は、ついこの機会に「どこか旅行がしたい」等と思いがちですがお子様が楽しみにしているのはきっと大好きなお家の方々と一緒にいられることの喜びではないでしょうか。

それでは、何をして過ごしましょうか。お子様の年齢にもよりますがちょっと考えてみました。

公園でボール遊び、縄跳び、鉄棒に挑戦、三輪車、自転車、一輪車の練習、お部屋のおそうじや、衣替え、ガーデニングや、夏野菜の栽培、食に関しては、包丁を使わなくても野菜を手でちぎったり、ビニール袋に入れてつぶしたりすることもできます。


・おにぎり・サンドイッチ・カナッペ・クッキー・クレープ・ホットケーキ・草摘みをしてよもぎ団子つくり・筍の皮むき等々考えているだけで胸がワクワクしてきます。

何でもいいのです。



無理をせず、自分にあったペースでどうぞお楽しみ下さい。


かわいいお話を待っています。    



理事長 塚本 定代

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