保育のプロによる月刊コラム

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2016年1月25日

2月のコラム 「幸せなお子さま」

暦の上では大寒から立春へと移り変わる2月。
お子さま待望の雪が降りました。何度も何度も雪や氷で遊ぶうちにそりの乗り方も上達し、今の季節だからこそ出来る自然の中での遊びを、存分に楽しみました。

年長組は小学校見学に出かけました。
副校長先生に校内をご案内して頂き、授業の様子を見たり、教室では実際に椅子に座らせていただいたりして、お子さまは1年生になる嬉しさで期待が膨らんでいます。

毎年2月に、敬愛学園教育顧問の加藤康紀先生に年長組のお子さまと保護者の方に、就学に向けて講演会をしていただいています。加藤先生はいつもお子さま方へはクイズ形式で、◎あいさつ◎しつもん◎きまりが大切なことをお話して下さりお子さまも夢中で聞いています。その後は保護者に向けて講演をして下さるのですが、加藤先生のお話の内容もさることながら、とにかく保護者の方の聞く姿勢にいつも感心させられます。真剣に聞く姿、その雰囲気に圧倒されるといいましょうか、それがお子さまにも伝わり、誰一人としておしゃべりや立ち歩くお子さまはいません。私はその光景を見るたびに、なんて幸せなお子さまたちであろうと胸が熱くなります。子育ては一緒にいられる時間の多い少ないではなく、どれだけ真剣に向き合ったか、中身であると確信致します。
本当にすばらしい保護者の皆様の姿の中で、お子さまの輝かしい未来が見えるようです。

お仕事をしている皆様にとって、大変忙しい年度末になり、延長保育利用も多くなる時期です。でも安心して下さい!保育園はいつでも子育ての応援団です。

多摩境敬愛保育園 園長 福岡祐子

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