子どもを敬い愛しみ、ありのままの姿を受け入れ、常に全力で向き合うこと。これが、保育士をはじめ敬愛学園の全職員が実行している、最善の人的環境づくりです。さらに、学園では「少人数制+複数担任制」を採用しています。この二段構えの体制により、保育士は一人ひとりの子どもと深く接するとともに、他の担任と協力し合うことで、子どものさまざまな側面に対しても広い視野を持つことができます。
敬愛学園は保育者のきちんとした管理のもと、自然や地域住民と触れ合える場を広く設けています。例えば、植物栽培や動物の飼育体験、近隣の公園や広場での遊びなどを通して自然のぬくもりを感じる。「園庭づくり」も工夫をして、地域の人たちとの心温まる交流を促す。こうした園内外でのさまざまな触れ合いを通してこそ、子どもの社会性が養われていくのです。
敬愛学園では、インテリアや遊具、園内に流すBGMに至るまで、“本物”にこだわった環境を用意しています。古き良きものを愛する心を育むアンティーク家具。実用性を兼ね備えながら木の素材感を活かしたテーブル。音楽の素晴らしさを体感できる“子どもオーケストラ”。これら“本物”を使った日常的な体験の積み重ねこそが子どもの感性を磨き、豊な人間性と味わいを育てるのです。